F.A.B.S ドローイングTシャツ
(ビザールベース)

新アパレルライン
F.A.B.S(ファブス)by カフェソードフィッシュ




FLOWERS
ALWAYS
BLOOM
SOMEWHERE


その単語の頭のアルファベットをとって「F.A.B.S」(ファブス)です。




木材から切り出して自分で楽器を作っちゃう漫画家の清田聡さんの噂を耳にしたカフェソードフィッシュのオオツカが、オリジナルベースの製作を相談したのは数年前。


ギブソンのEB-3
90年代のオルタナバンド・MORPHINEのベーシスト、マーク・サンドマンの2弦ベース
果てはFスタイルのマンドリンなど
かなりビザールなシェイプのイメージを伝えたところ、清田さんが描いてくれたラフがこれです。


その後、清田さんが忙しくなってそんな時間はなくなってしまったのですが、私としてはそのデザインがとても気に入っていたので、今回カフェソードフィッシュの新アパレルライン、F.A.B.Sファブスの商品としてTシャツにさせてもらいました。
いつか本当に作ってもらえたらという願いを込めて。
(ちなみに私、ベースなんて弾けませんけども)




生地 COTTON 100%(6.2oz)




ボディカラー: WHITE




フロント:インクジェット / バック:無地




サイズスペック(3サイズ展開ユニセックス)


S

(着丈)68(身幅)50(肩幅)45.5(袖丈)19.5


M

(着丈)71(身幅)52.5(肩幅)48(袖丈)20.5


L

(着丈)74(身幅)55(肩幅)50.5(袖丈)21.5


※写真の着用サイズはLです。


※洗濯、乾燥機により、2〜3cmの縮みが出る場合があります。
予めご了承ください。





送料
1着=¥370(レターパックライト使用)
2着=¥520(レターパックプラス使用)
3着以上=お届け先により最少の送料を算出(宅急便使用)





着用女性モデル


小田満美子


ガールズロックバンドDrop’sのbass


2009年北海道・札幌にて同じ高校の軽音楽部で出会った中野・荒谷・小田ら5人によりDrop’s を結成。
Vo. 中野ミホの圧倒的ヴォーカルを基軸にしたブルージーなサウンドが醸す強烈なインパクト
と時代に媚びない独特な存在感は結成当時より話題に。2013 年メジャーデビュー。
映画「無伴奏」や「月光」などで主題歌に起用される他CM でもVo. 中野ミホが歌起用されるなど、
ライブバンドとしての活動に留まらずアーティストとしての幅を拡大中。
2017年活動拠点を地元・札幌から東京に移すと同時に新ドラマー石川ミナ子が合流。
2018年12月からは4人体制の新生Drop’s としてミニアルバム『organ』と『trumept』を立て続けに完成させる。
この頃より始まった元Superfly・作曲家の多保孝一氏とのコラボレーションによりこれまであまり見られなかった
ダンサブルなリズムを取り入れた「Cinderella」やホーンセクションが印象的な「毎日がラブソング」といった
新たな楽曲を生み出し、バンドとしても明らかな大きな進化と遂げる。
2019年9月バンド結成10 周年のアニバーサリーイヤーを迎え約3年半ぶりの5枚目となる
フルアルバム『Tiny Ground』をリリースし全国ツアーを行った。


販売価格 5,390円(税込)
在庫状況 SOLD OUT
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カフェソードフィッシュとは

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オリジナルのアパレル商品などを製作・販売しています。


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